原因不明と診断されツラい思いをしている方へ
誰にもわかってもらえない、このツラさ
病院で「異常なし」「原因不明」「気のせい」と言われても、つらい症状には何かしら原因があるわけですから、当院ではその原因を過去からひもといていくところから治療をはじめます。
数年間ずっと苦しんでいる方は、元の原因が身体に根をはり、さまざまな症状で苦しんでいらしゃいます。できるだけ早めの受診をオススメします。
さまざまな症状に対応
原因のわからない症状にお悩みの次の方々も、当院にて完治いたしました。
【20代男性】 3年前から夏期にだけ、手足の同じところに皮膚のただれがでる(痒くてたまらないため、紙ヤスリでこすっていた)。
【30代男性】 10年ほど前から自覚症状はないが一旦しゃがむと左足に力が入らず、立つのが困難。
【30代女性】 歯の痛みから数件の歯科へ行ったが原因分からず痛み止めを常用していた。
その他
顔の痛みや麻痺。顎関節症。バネ指。腱鞘炎。手術後の痛み、しびれ、麻痺。
脳梗塞、出血後遺症。肉離れ。寝違い。内科疾患全般。膀胱炎。ED。痛風。などなど
当院だけの改善法
原因がわからない症状にも対応
あなたの体調を良好にしていくと、原因となる元が顔を出してきます。こうして、根本原因を見つけ出し、根治に導いていくのです。
難治、原因不明でお困りのあなた、いっしょに改善していきましょう。
改善以外の恩恵
治療を受けた方々の症状改善以外に得られた恩恵を一部紹介させて頂きます。
▶︎やせた、人から若くなったと言われた。
▶︎免疫力が上がり風邪を引きにくくなった。
▶︎生理周期が正常になった。
▶︎ホルモンバランスが整い体調良好。
▶︎血圧が正常になった。
などなど
【58歳女性】 治療期間中の事。定期的に占いで診てもらっているが、寿命が延びていると言われた。
【80歳女性】 病院で手術後余命1年と言われたが、3年経つが生存し仕事をこなしている。
【15歳男性】 食が細くインドア派だったが、よく食べ自分からサッカーをやるようになった。
【38歳女性】 真夏でも顔から汗が出なかったが、顔から汗をかくようになり体調が良好になった。
【28歳女性】 肩こり、生理痛、他いろいろと症状があったが、治療期間中のある日、風呂上がりに足裏の皮膚がむけていたので剥いだところ、蛇の脱皮のようにむけ、その後全ての症状が軽快。
当院での症例
病院へ行ったにもかかわらず、「原因不明」と言われて診断がつかない。これほど不安なことはありませんよね。
あるいは、どの診療科に行くべきなのかがわからずに、病院や治療院へ行くことができない方もいるかもしれませんね。
このページでは、原因不明、痺(しび)れ、めまい、その他の症状をまとめてみました。参考にしていただけたらと思います。
男性(順不同)
原因不明の腕の震えに悩む男性(23歳)
アルバイト先での掃除の際、ホウキで掃くときだけ右腕が震える。当院で治療をおこなったところ、5年経った今でも症状は出ていない。
診断のつかない、めまいに悩む男性(54歳)
ある朝、突然、めまいにおそわれたため病院へ行ったのだが、原因が分からないと言われ診断がつかなかった。初診来院時は、めまいで立っていることも難しく、離職を考えていた。治療をはじめて2年目となるが、それ以降、めまいの症状は出ていない。
握力低下で日常生活に支障をきたしていた男性(34歳)
痛みがあるわけではなかったが、右親指に力が入らず、日常生活にも支障が出ており困っていた。治療をした結果、右の握力が45kgに上がり、問題なく元の生活ができている。
女性(順不同)
突然の足の腫れにお悩みの女性(56歳)
ある日、朝起きると右の足の腫れに気がついた。捻挫をした覚えもなく、痛みもない。熱を持っていたわけでもなかったが、身に覚えがないので不安に思い来院。5回の治療で完治。
複数の手術のあと、手足のしびれと痛みに悩んでいた女性(76歳)
さまざまな手術を受けており(盲腸・胃全摘・子宮全摘・胆のう全摘・右人工骨頭置換・右腎臓摘出の順で手術を受ける)、それが起因してか手足先の痺(しび)れと痛みに悩まされていた。ペンも持てないほど症状が悪化してきたため、通院を開始。治療を続けたおかげで、現在は一時離れていた仕事に復帰できるまでに回復。ペンを持つことも問題なくできるようになり、デスクワークをこなす日々。
若い頃から平熱が低く風邪をひきやすかった女性(82歳)
20代の頃より、平熱が35.7度と低めだった。健康管理のために治療を始めたところ、平熱は36.1度に上がり免疫力もアップ。以前と比べると、風邪をひきにくくなった。
顎の痛みで口が開けられなかった女性(73歳)
左顎に痛みがあり来院。口が大きく開かず、初診時は2〜3cm程度しか開けられなかった。治療をおこなった結果、全開口できるまでになった。
顔の麻痺で食生活に支障があった女性(61歳)
顔に麻痺があり来院。初診時は、ペットボトルから飲み物を飲む際に、その飲み物が口からこぼれて上手く飲めなかった。治療をはじめて徐々に改善されている。まだ、コップで飲んだときに少しこぼれるため、治療を継続中。
食欲不振で外食に行けなかった女性(48歳)
4年前より胃のもたれを感じるようになり食欲不振に陥っていた。友人との外食も、どうしても量を食べられずに残してしまう。それが嫌で、次第に人と会うことを避けるようになる。治療をはじめた結果、現在は普通の量の食事を摂れるようになった。なにより美味しく感じるようになったのが嬉しいとのこと。